2019.06.05

原宿駅

Haraimg_0151 原宿駅の改良工事が進められています。JRは2016年に工事の計画(PDF)を公表しており、オリンピック前に完成させるようです。


Haraimg_0147大正時代に建てられた木造駅舎はこのまま取り壊されてしまうのでしょうか。残念なことです。
   

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2019.04.30

海老原商店

S_ebip1220862 看板建築の名品、海老原商店(神田須田町、1928年)へ行ってきました。連休中、写真展が開かれています(5月6日まで)。

初めて拝見しましたが、内部は純和風の町屋建築で土間の奥に畳敷きという昔ながらの間取りです。


S_ebip12208682階も展示会場に使われており、床の間、欄間などの細やかな造りが見られます。
奥行きが深い敷地で、採光、通風のため吹き抜け、天窓が設けてあるのに驚かされます。

昔の状態を復元しつつ、耐震壁を入れるなどリニューアルを行っているそうです。

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2019.03.26

文学座アトリエ

Bungakuza 信濃町界隈にある文学座アトリエ。1950年完成の戦後物件です。
公式サイト

公演(2月の野田版 真夏の夜の夢)のときに撮ったので、入口前にテントが張ってあります。
文学座については以前の記事でも書いたな、と探してみるともう10年以上経っており、ちょっと驚きました。

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2019.03.25

信濃町の戦前物件

Sinanomachi
かつての信濃町界隈には、旧デ・ラランデ邸、旧犬養邸、信濃町教会などの戦前物件が残っていたものですが、今では慶応病院の2棟と、この物件くらいでしょうか。
外観を見るだけですが、和洋折衷スタイルで中々趣きのある住宅です。

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2019.03.04

旧逓信省貯金局(麻布郵便局)

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1930年竣工の旧逓信省貯金局が再開発のため解体されます。
既に白いパネルで囲われていました。

官庁タイプで派手な装飾はありませんが、渋いデザインの建物です。

虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業(森ビル、日本郵政らが組合員)により、貯金局の跡地に約323mの超高層ビルが建ちます。
森ビル公式サイト

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2019.03.01

ドラマロケ地(旧朝吹邸)

Takanawa
日テレの深夜ドラマ「節約ロック」第6話に、主人公(上田竜也)の後輩が住む豪邸、という設定の西洋館が登場していました。

確か東芝高輪倶楽部…と思って調べてみると、2016年に東芝から売却されて日本テレビホールディングスが取得していました。地図で見ると「高輪館」とあり、日テレの迎賓館として使用されている模様。

もとは1925年に建てられた朝吹常吉邸で、ヴォーリズによるスパニッシュ様式の作品として知られています。
山田涼介・波瑠出演のドラマ「もみ消して冬」(2018年)でも主人公一家の邸宅としてロケ地に使われていました。

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2019.02.07

世田谷の洋館

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ドラマ「メゾン・ド・ポリス」のロケ地になっている洋館を見てきました。

庭に面する側は南向きで日当たりがよさそう。
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玄関には車寄せが付いており、中々立派な造りです。
公式サイトにある画像はファサードのデザインを修正していることがわかりました(丸窓、煙突等)。
Meson9

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2019.02.05

世田谷区民会館など

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前川國男作品の世田谷区役所と区民会館を見てきました。
区役所はあまり特徴のない建物に見えますが…。
Setap1220536向かい合う区民会館(1959年)は折版構造を用いたオーディトリアムで、屏風を立てたような壁面が特徴です。折版構造と言えば、レーモンドの目黒教会(1956年)や群馬音楽センター(1961年)などが有名でしょうか。

区役所の一帯は再開発が予定されており、前川作品の保存運動の結果、区民会館の主要部が保存されることになっています。計画案を見ると、会館入口付近や奥の楽屋付近は取り壊し、折版構造の部分(大ホール)を残すようです。

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2019.01.18

呑んべ横丁

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立石駅前は安い飲み屋が多く、「せんべろ」(千円でべろべろ)と呼ばれているそうです。
「せんべろ」で有名な店は踏切の近くにある江戸っ子。訪れたときは閉まっていたので再訪を期す。
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その近くにある「呑んべ横丁」は新宿ゴールデン街を思わせるバラック長屋風の飲み屋街です。
かつては線路に面して「呑んべ横丁」の看板が出ていましたが、連続立体交差事業により線路寄り(南側)の部分は取り壊され、更地になっていました。
北側部分は残っており、バラック長屋の構造をあらわに見せています。

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2019.01.16

カフェー街の面影(立石)

京成立石駅の北口一帯が再開発のため大きく姿を変えるようです。(2017年6月に再開発の都市計画決定)
この付近に戦後生まれたカフェー街(赤線地帯)がありました。まだ遺構は残っているのか、見てきました。
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駅を降りると空き地が目立ちますが、気になったのが看板建築風の大きな建物。広い通り側ではなく、狭い路地側に凝ったデザインが施されている点が不思議です(もしやかつてのカフェー建築?不明)。

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屈曲する路地に面して飲み屋が軒を連ねています。どうやらこのあたりがカフェー街の中心だったようです。

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