2009.12.27

内子座

Uchikoza
内子座は大正5年、内子町に建てられた芝居小屋です。
ここで市川猿之助一門の「傾城反魂香」を観ました。近松門左衛門の原作で、狩野元信が血で虎を描くと、その虎が絵を抜け出して暴れる…と話の筋は荒唐無稽ですが、楽しい劇でした。

Uchikoza2

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2009.12.26

松山城と道後温泉

Matuyamajo
松山と言えばやはり松山城と道後温泉でしょう。

江戸時代に建てられた現存天守閣12のうちの1つだそうです。


Dogoonsen
昼間から入るのもまた結構です。

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2009.12.24

三津駅ほか

Mitu_yokan
三津駅から石崎汽船に向かう道筋には伝統的な街並みが残されており、中々いい雰囲気です。中には写真のようにカッコいい洋館もありました。

(その筋で有名な洋館の浜田医院がこの付近にあったはずですが、見当たらず。取壊しか?)

Mitueki
かつての三津駅は昭和初期に建てられ、洋風デザインで味のある木造駅舎でした。今年竣工した現在の駅舎は、様々な検討を行った結果らしいのですが、デザインはそれらしくなっているものの、コンクリートの外壁とはひどい仕上がりです(木造のままでは防火の点で問題があったのかもしれませんが)。地域のランドマークとして伝統的な街並みとリンクする存在だったと思われるだけに残念です。

Takahamaeki
同じ沿線の高浜駅は木造のまま残されていました。何とか保存してほしい建物です。

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2009.12.23

石崎汽船

Isizaki
同じ松山市内にある木子作品として、知る人ぞ知る石崎汽船です(登録文化財)。

外観はあっさり目で、こってりした愛媛県庁、萬翠荘とは対照的です。内部は未見ですが、松山市ホームページによれば、「内部一階は高い天井と大理石貼りのカウンターが人目を引く」とのこと。

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2009.12.22

萬翠荘

Bansui_2
間が空いてしまいましたが、四国探訪の続き。

松山城のふもとにある旧藩主・久松家のお屋敷は、フランス城館風のすごい洋館。
設計者は愛媛県庁と同じ木子七郎です。


Bansui2_2
大正期の洋館(1922年)にしては少し大時代な感もあります。何となく鳩山邸(1924年)に似ているところもありますかね。

館内の解説によると、木子は設計のために海外を視察したとか(本当?)。


Bansui3
階段室のステンドグラスもよいです。

公式サイト

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2009.11.26

愛媛県庁

Ehimeken2
四国にはこれまで足を踏み入れたことがなかったので、この建物も当然初見。昭和4年の竣工で、木子七郎の代表作と言ってよいと思います。


Ehimeken
左右対称の官庁スタイルでいかめしさもありますが、丸ドームや連続アーチ窓、細かな装飾などが眼を楽しませてくれます。背後の緑は松山城のある城山です。


Ehimeken3
やはり玄関ホールが見どころになっています。


Ehimeken4
ステンドグラスもよいですね。

木子七郎が県庁舎の設計を引き受けることになったのは、推測するに旧藩主・久松邸の設計という実績があったから、でしょうか。

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2008.08.24

旧日本銀行松江支店

Nichiginmatue
古典様式の銀行です(昭和13年、長野宇平治設計)。日銀支店として使われていたのは1981年までで、2000年に観光施設「カラコロ工房」になったということです。

Nichiginmatue2
内部は吹き抜けでトップライトを取っています。バスの時刻が近づいたので、地下金庫を見るのをあきらめました(結局20分遅れでバスが来た…)。

Gogin
目の前のお堀や、隣の山陰合同銀行(旧八束銀行本店、大正15年)の建物もあいまって、いい雰囲気です。(今回見ていませんが)松江城や小泉八雲旧宅も近く、観光コースとしてよい場所にあります。

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2008.08.23

神魂神社

Kamosu
松江市にある神魂(かもす)神社は天正年間(1583年)の建立。出雲大社は1744年の再建なので、建物としてはこちらの方が古くなります。

出雲大社と同じ大社造で、内部は天井画(雲の絵)や壁画があります。こちらも公開してほしいものです。

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2008.08.22

出雲の銀行

Izumoginko
木子七郎設計の銀行建築が出雲にある、と聞けば黙っていられません。JR出雲駅から約5分、アーケードを抜けたところにありました。(土曜日のせいかもしれませんが商店街はほとんどシャッターが閉まっており、少々心配。)

旧簸川(ひかわ)銀行本店は大正9年竣工、RC造。周囲の伝統的な町屋建築に合わせたデザインにしたのでしょう。資料には山陰合同銀行出雲支店とありますが、「今市茶屋」という看板が出てました。島根日日の記事によると、期間限定で再利用されていた模様。今後の活用はどうなんでしょうか?


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2008.08.21

雲太

Izumounta
出雲大社のすぐ前にある建物で、町屋を改造したものと思われます(時期不明)。もとはお土産物屋だったのでしょう。

Izumounta2
中には出雲大社の模型が飾ってありました。

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