2017.01.28

ティツィアーノ展

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「ティツィアーノとヴェネツィア派展」(東京都美術館)を見てきました。4月2日まで。
公式サイト
工房作含めてティツィアーノの7作品が出展。「フローラ」と「ダナエ」がいいですね。

ティツィアーノ作品は結構数が多く、自分もヴェネツィア、ロンドン等で目にしているはずですが、記憶はおぼろです。
近年は日本にも「ウルビーノのヴィーナス」などが来ており、鑑賞の機会があるのは有り難いことです。

「ウルビーノのヴィーナス」ウフィツィ美術館(2008年、国立西洋美術館)
「マグダラのマリア」カポディモンテ美術館(2010年、国立西洋美術館)
「鏡の前の女」ルーブル美術館(2015年、国立新美術館)
「受胎告知」サン・サンヴァドール聖堂(2016年、国立新美術館)

(3月からのエルミタージュ展にも「羽飾りのある帽子をかぶった若い女性の肖像」が出るようです)

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2017.01.24

写真力

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横浜美術館で篠山紀信の写真力展を見てきました。
公式サイト
芸能人の写真がほとんどですが、何十年も一線で活躍してる篠山さんはやはりすごいと素直に感心しました。
歌舞伎俳優の写真がよかったです。

本当は原美術館(快楽の館)の方を見たかったのですが、気づいたときには終わっていたので…残念。

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2016.12.30

クラーナハ展

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会期残り少なくなった国立西洋美術館でクラーナハ展を見てきました。2017年1月15日(日)まで(大阪へ巡回)。
公式サイト
国立西洋美術館が世界遺産に登録されて入場者が増えているという話を聞いていましたが、それほど混雑はしていませんでした。
「ユディト」は、やはり左下のホロフェルネスの首(ポスターでは省略)が気持ち悪いです。この展覧会前に数年がかりで修復されたそうです。
あとクラーナハと言えば、くねくねした裸体画。各国の美術館から作品が集められていて貴重な機会になっています。

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2016.11.22

静嘉堂文庫

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静嘉堂文庫美術館の「漆芸名品展」を見てきました。12月11日(日)まで。
公式サイト
お目当ては曜変天目ですが、他に尾形光琳の硯箱と茶入の付藻茄子(大坂夏の陣の後、大坂城の焼け跡から見つかった破片をつないだもの)が興味深かったです。岩崎家のお宝は奥が深い。

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敷地内にはJ.コンドル設計の岩崎家霊廟があります。

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2016.09.11

古代ギリシャ展

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東京国立博物館の古代ギリシャ展を見てきました。9月19日まで。
公式サイト

ポスターにもなっている「漁夫のフレスコ画」(両手に魚を持っている)は、紀元前17世紀の作品で、テラ島(サントリーニ島)から出土したもの。海底火山の爆発で集落が火山灰で埋もれ、残ったそうです。

アルカイック時代、クラシック時代などギリシャ美術の流れがわかりやすく展示されていました。


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2016.08.31

岡崎表屋

先日の日曜美術館であいちトリエンナーレを紹介してましたが、会場の1つになっている連続水平窓のレトロモダンなビルが目を引きました。
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岡崎公園近くの国道沿いにある岡崎表屋というガソリンスタンドの本社で、戦後物件だそうです。(画像はGoogleマップより拝借)

あいちトリエンナーレは10月23日までのイベントで、他に名古屋のアートラボあいち大津橋(旧愛知信用組合連合会)、旧明治屋栄ビルあたりが(建物的に)気になりました。(公式サイト

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2016.08.30

ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

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イタリア関係の美術展が続きます。
国立新美術館で、10月10日まで。
公式サイト

ティツィアーノの「受胎告知」をはじめ、ティントレット、ヴェロネーゼといったヴェネツィア黄金時代の作品が来ていますので、必見ですね。

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2016.07.17

資料に見る近代建築の歩み

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湯島の岩崎邸隣りにある国立近現代建築資料館の展覧会「資料に見る近代建築の歩み」を見てきました。7月31日(日)まで。(公式サイト

以前、トヨタ産業技術記念館(名古屋)で行っていた「近代建築ものづくりの挑戦」と同内容です。

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明治初めの第一国立銀行から、大阪万博おまつり広場まで、図面や写真、模型等を使った展示です。
明治生命館の資料もあり、建設途中の記録映像があります(約34分、12時・3時に上映)。字幕で解説が付いており、名古屋も通算すると3回見てしまいました。
(画像は明治生命館を飾るライオンの装飾の複製)

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2016.07.04

ミケランジェロ展2016

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これもイタリア関連で、ミケランジェロ展に行ってきました。
システィーナ礼拝堂や建築作品を中心にした展示です。8月28日まで。
公式サイト

建築物の展示となると、写真や銅版画が多くなり、今回、直筆の書簡や素描など貴重な資料が出ていますが、ちょっと地味な感じ(ポスターも地味です)。
やはりフィレンツェやローマで実物を見たいものです。

ミケランジェロが、当時まとめられた古代建築図集(コナー手稿、1514年)を模写して、設計の参考にしたというのは興味深く思いました。
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2016.07.03

ポンペイ展

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今年は国交150年で、イタリア関係の企画が続きます。
遠近法を使っている壁画が気になって、ポンペイの壁画展を見てきました。(本日で終了)
公式サイト

古代ローマの時代からフレスコ画があったというのが何か不思議な感じがします。
3面に壁を並べて空間的に展示してあるアルミアーノ農園別荘の壁画がよかったです。
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これは記念撮影用の写真です(^^;

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