« OSN134モックアップの謎 | トップページ | OSN136指名設計競技の謎 »

2020.02.06

OSN135街路建築

Bijoimg_2127週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」の連載は1990年から現在まで続いているが、最も登場回数が多いのは観月ありさらしい。

初登場は13歳のときで、明治生命館の前でも撮影を行った(秋庭桂太氏撮影、1991年1月10日号)。歌手デビュー前でまだ無名だった頃である。

筆者(私)は同誌2010年4月8日号に再掲載された写真(上)を見て、「この建築[明治生命館]は はじめから欧米風のストリート・アーキテクチャー(街路建築)として建てられている」という桐敷真次郎氏の評言の意味がわかったような気がしたのである(『明治の建築』)。
設計者の岡田信一郎は、皇居側からの眺望(列柱)とともに、街路を行く歩行者の視点も意識していたのだと思う。

|

« OSN134モックアップの謎 | トップページ | OSN136指名設計競技の謎 »

コメント

コメントありがとうございます。
成程ライトアップですか。博覧会でイルミネーションというのは以前からやっていたと思いますが、オフィスビルで、というのは確かに珍しかったかもしれません。

投稿: 岡田ファン | 2020.02.10 23:47

電気設備から見ても「街路建築」として
意識していたと思います。

外部照明
西及南側花崗石柱及七階廂上に局部照明を為し
其他は街路灯を利用し一般的に溢光照明を為す

今で言う「ライトアップ」の先駆けでしょうか。
出典は資料名不明ですが、建築工事概要から。

投稿: 杣辺 温 | 2020.02.09 11:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« OSN134モックアップの謎 | トップページ | OSN136指名設計競技の謎 »