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2019.10.07

ニューヨーク直行便以外

9月にニューヨークへ行ってきました。飛行機とホテルのみを予約のツアーで、送迎もガイドも無しです。

直行便でJFK空港へ行くのだろうと思っていたら、1週間前に旅行代理店より、モントリオール経由、ラ・ガーディア空港着というコースを知らされ、ちょっと面喰らいました。これに伴って少々残念なことが起こりましたので、以下に書いておきます(愚痴です)。

■eTAの申請(代行業者にご用心)

直行便でなく、隣国のモントリオールで乗り継ぐため、アメリカ入国に必要なESTA(電子渡航認証システム)に加えて、カナダのeTA(電子渡航認証)の手続きをする必要が生じました。
まず、ESTA申請から。これはアメリカ国土安全保障省の公式サイト(日本語版)があり、必要項目を入力し、クレジットカードで14ドル支払って、難なく手続きが済みました。

Etajpg次にeTA申請のサイトをgoogle検索で探し、手続きを行いました。

帰国後、クレジットカードの明細を見ていると、eTAの申請にかかる費用は7カナダドル(590円ほど)のはずが、6,900円引かれています。
おかしいと思い調べたら、自分がeTAの申請手続きをしたのは公式サイトではなく、代行業者のものでした。一見すると公式サイトとまぎわらしいデザインで、トップページの下の方に小さく「6,900円にて代行申請を受け付けております」と書いてあって巧妙ですが、釈然としないところです。

(補足)カナダ政府のeTA公式サイトの入力フォームは英語とフランス語のみで、日本語版はありません(PDFで日本語版の詳しい説明文があるので、これをプリントして手元に置くとよいでしょう)。

■空港から(への)アクセス

ラ・ガーディア空港には鉄道駅がなく、とりあえずバスかタクシーに乗るしかありません。出発前にどのルートで行けばいいのかしばし悩みましたが、「不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画」のブログに、空港からバス・地下鉄によるマンハッタンへのアクセス方法が詳細に書かれており、大変参考になりました(ありがとうございます)。

Jikoku_20191007131401当日、同空港へ着いたのが夜8時過ぎ。さっそくメトロカード(34ドルで7日間乗り放題)を購入し、バス乗り場へ向かうと、ちょうどQ70路線のバスが来ました。20分程でジャクソンハイツ駅前に着き、ここで帰路のバス便についても確認。高架下に空港行きの乗り場があって、時刻表を見ると終夜運行しているようです(画像)。
地下鉄のE線に乗って、7Av(7番街駅)で降りると、ホテルはすぐ近くでした。

帰りの飛行機はラ・ガーディア空港午前8時30分発、と早朝の便なので、旅行前から不安だったのですが、Q70-E線のルートを逆に行けばそれほど時間もかからず行けるな、と一安心。
ところが数日後、地下鉄駅の貼り紙で「工事のためE線の深夜運行は行っていない」(らしい)と気付きました。

ホテルから少し歩いた先の駅(カーネギーホール前の57St)で地下鉄R線に乗りジャクソンハイツ駅に向かう別のルートもありますが、R線の深夜運行はありません。では始発は何時なのか、と駅構内を見回しても時刻表はありません(ニューヨークの地下鉄は時刻表を掲示していない)。仮に6時30分始発だとすると、出発まで2時間を切ってしまい、不安です。
駅員を捕まえて問い合わせればよかったのでしょうが、英語力がおぼつかないこと、駅員の姿が見当たらないことからあきらめてしまいました。

もう一つのルートで、地下鉄N線をQueensboroで7線に乗り換え、61Stで降りれば、空港へ行くQ70路線のバスに乗れるようですが、バス停の位置を未確認のため少々不安が残ります。

もやもやしたまま出発の日を迎えましたが、ちょっとしたアクシデントもあって6時近くになってしまい、段々焦ってきました。結局、ホテルからタクシーで空港に向かい、早朝料金とチップで約50ドルの出費。
地下鉄とQ70のバスを使えば有効期間内のメトロカードが使えたのに、と思うと悔しいので、余裕を持って空港まで行けてよかったと考えることにします。

(ニューヨーク旅行記本編は後日、記憶がなるべく薄れないうちに書きたいと思います)

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