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2018.10.20

志賀直哉邸跡

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杉村楚人冠記念館から5分ほどの距離に志賀直哉邸跡があります。

作家の志賀直哉が1915年(大正4年)から1923年まで過ごした場所です。そう言えば、志賀の小説『和解』で初めて「我孫子」という地名を知りましたが、実際に訪れたことはありませんでした。

既に母屋はなく、公園になっています。
公園の一角にある小さな建物は、『暗夜行路』が執筆された書斎です。
1921年(大正10年)、志賀の設計をもとに、地元の大工(佐藤鷹蔵)が建てたそうです。
志賀の転居後は市内の別の場所に移築され、1987年(昭和62年)にこの地に再建されました。
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すぐ近くの白樺文学館にある志賀邸の模型。

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