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2017.03.23

鍋島閑叟公銅像の再建

佐賀城公園で先日、鍋島直正(閑叟)公の銅像が再建されました。

鍋島直正(1814-1871年)は幕末に佐賀藩の改革を進めた藩主です。生誕100年を前に銅像が建設され、大正2年(1913年)11月に除幕式が行われました。
銅像は武石弘三郎、台座は岡田信一郎によるもので、合わせて8mほどの大きなモニュメントでした。戦争中の昭和19年(1944年)、金属供出により残念ながら銅像は撤去されました。主を失った台座は、その後牛津町(現・小城市牛津公民館前)に移設され、忠霊碑の台座に転用されています。

今回、生誕200年を機に銅像の再建が決まりました。
公式サイト(鍋島直正公銅像再建委員会)
銅像の原型は佐賀大学教授の徳安和博氏が制作(武石が制作した小さな像が遺っており、参考にされたはず)。
台座は反射炉のイメージで造られているそうです(ということは岡田とは無関係)。

岡田ファンとしては、牛津に遺る台座にも注目していただきたいと思います。

以前の記事:2011年11月

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