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2014年3月の5件の記事

2014.03.31

伊勢その他

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伊勢に吉田鉄郎作品がありました。民家のようにも見える物件で、外宮近くにあります。
明治村に移築されている宇治山田郵便局の電話分室として建てられたもの(1923年)。
レストランとして使用されていますが、NTT三重支店が保有しているそうです。(NTT西日本

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これは内宮の門前町(おはらい町)にある赤福本店。公式サイトによると、明治10年(1877年)の建物だとか。(赤福

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2014.03.30

古市の麻吉

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伊勢の古市と言えば、かつては江戸の吉原、京の島原と並ぶ遊所だったという話です。

今は何ということのない住宅地になっていて拍子抜けしますが、かつての繁栄を偲ばせるものとして、麻吉旅館が1軒だけ残っています。

Isep1140367
傾斜地に建てられた複雑な配置で、麻吉旅館本館、名月・雪香之間、聚遠楼、土蔵、前蔵の5棟(江戸時代末期)が登録文化財になっています。

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2014.03.27

建築史的伊勢

内宮と外宮の建物はよく似ています。ただし、配置が少々異なるほか、千木の形や鰹木の数が違っている、ということはよく言われることです。
Isep1140294
今回知ったのは軸組構造の違いで、内宮は京呂組(柱の上に桁、その上に梁)、外宮は折置組(柱の上に梁、その上に桁)、だそうです。

写真は内宮の「外幣殿」で、そう言われれば京呂組です。
(折置組の方が古い工法なのでは…?)

Isep1140408
また、外宮の方にだけ、板倉という古い形式を残す「御饌殿」があります。塀越しにちらっと見えるだけで、よくわかりませんが。
神宮の毎日の食事を供える場所です。

Isep1140426
式年遷宮は、神宮の別宮でも順次行われるとのこと。
月夜見宮という外宮近くの小さな神社では、夏~秋頃に新しい社殿が建つようです。

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2014.03.24

伊勢に思う

Isep1140229
外宮と内宮に回る順番があるというのは、不覚にも知りませんでした。市内に貼ってあるポスターに「お伊勢参りは外宮、内宮の順にお参りすることが古くからのならわしとされています」と書いてありました。

帰ってから検索したところ、ブログでどちらでもいいのでは、という神主さんの意見も見かけました(禰宜のつぶやき)。

Isep1140227
内宮だけ参拝して帰る方も多いそうなので、「外宮、内宮の順に」と言われても、ちょっと困るのでは…と感じた次第。

Isep1140224
写真はテラコッタ装飾が美しい宇治山田駅(1931年)。これも南海なんば駅や東武浅草駅と同じく、久野節の設計だそうです。

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2014.03.23

伊勢へ

Isep1140336
伊勢神宮と言えば、昨年、第62回の式年遷宮が行われました。

Isep1140271
3月までは前の社殿と新しい社殿が並んで建っていると聞き、行ってきました。(4月から解体工事が始まるそうです)

20年建つと、確かに茅葺き屋根あたりは傷んでくる訳ですが、補修すればまだまだ使えるはず。
何で建替えるのかは、正直なところわかりません。

(写真右は内宮、下は外宮)

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