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2011.10.23

OSN003鳩山和夫像

鳩山会館の庭に、鳩山和夫・春子夫妻の銅像がある。鳩山和夫の方は胸像、春子の方は全身像で、中々立派なものである。

銅像にある銘をみると昭和6年とあり、もしかすると銅像台座などの設計に岡田信一郎が関与しているのではないか、と岡田ファンとしては想像してしまう。(鳩山の日記に記述はないだろうか…)

実は胸像+全身像という組み合わせは、松本順・石黒忠悳像(ブログ「蔵書目録」掲載の写真)の例がある。木下直之氏は「松本の半身肖像彫刻の台座に全身像の石黒が慕うように身を寄せた群像表現で、松本の肖像は画中画ならぬ彫刻中彫刻という不思議なもの」と述べているが、この台座を設計したのは岡田信一郎である。

もう一つ不思議なのは、和夫像である。

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