« 中村遊郭付近 | トップページ | 建築雑誌557号 »

2010.07.06

理化学研究所

Riken1
駒込には理化学研究所があり、かつては理研コンツェルンなる企業集団を従えていましたが、戦後に解体され、事業部門、研究部門に分かれることになりました。(わかめスープの理研ビタミンもその一つ)

アイソトープ協会(文京区本駒込 2-28-45)の建物は、かつての理科学研究所23号館。大正時代の建物だそうで、よく見れば中々趣きがあります。(設計は北村耕造か?)
理研トリビア

その隣の科研製薬の敷地には、20年ほど前まで1号館などの建物が残っていましたが(「総覧日本の建築」3)、再開発により既に面影はありません。

Riken2
さて、戦後再発足した理化学研究所の駒込分所(旧43号館)として使われていたのがこれ。
古ぼけたビルですが、土浦亀城物件と聞けば、有難味が出てくるかも? (自邸を除くと、唯一の戦前物件?)

駒込分所は何でも事業仕分けで廃止が決まったそうで、先ごろ建物も閉鎖されてしまいました…。

Rosiaclub
(おまけ)駒込分所の向いにあるロシア正教会モスクワ総主教庁。

|

« 中村遊郭付近 | トップページ | 建築雑誌557号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 理化学研究所:

« 中村遊郭付近 | トップページ | 建築雑誌557号 »