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2009.11.26

愛媛県庁

Ehimeken2
四国にはこれまで足を踏み入れたことがなかったので、この建物も当然初見。昭和4年の竣工で、木子七郎の代表作と言ってよいと思います。


Ehimeken
左右対称の官庁スタイルでいかめしさもありますが、丸ドームや連続アーチ窓、細かな装飾などが眼を楽しませてくれます。背後の緑は松山城のある城山です。


Ehimeken3
やはり玄関ホールが見どころになっています。


Ehimeken4
ステンドグラスもよいですね。

木子七郎が県庁舎の設計を引き受けることになったのは、推測するに旧藩主・久松邸の設計という実績があったから、でしょうか。

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コメント

イスラム様式の玄関ホールが本当に素晴らしい!ドーム屋根のおかげで役所らしい堅苦しさがなくて、大学みたいですね。

投稿: opas10 | 2009.11.28 12:16

階段室に凝るのはバロック以来の伝統かもしれませんが、設計者が力を入れる見せ場になってますね。
知事室はどうなっているのか、などと興味が広がります…

投稿: 本人 | 2009.11.30 23:52

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