11月歌舞伎座

11月の演目は「仮名手本忠臣蔵」。顔見世興行なので中央の唐破風の上に櫓が上がっています。(顔見世や櫓の由来については、歌舞伎座公式サイトの「歌舞伎こぼれ話」にも説明があります。)

歌舞伎座の裏に何やら古い建物があることに気付いている方もいると思いますが、茶色いタイル張りの「歌舞伎座食堂」です。
大正14年の震災復興時はまだ区画整理が終わっていなかったので、食堂は木造の仮建築としていました。昭和4年にRC造地階付き4階建で竣工したのがこの建物で、知られざる(?)岡田作品です。
隣の出光ビルを建替える際には、道路からもよく見えてましたが、今ではよく見えません。この写真はガラスが反射してしまってますが、一幕席に上がる階段室の窓から撮ったものです。
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