東大農場

西東京市に東大農場(東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場)があります。検見川への移転計画が公表されて以来、反対の市民運動が行われ、今年になって移転中止と決まりました。
先日、収穫祭があったので行ってみました。広い構内には、戦前の木造建築が点在しています

昭和9年建設の旧乳牛舎はつい最近修復されて、きれいになっていました。壁板は張り替えられていますが、柱や小屋組(木造トラス)は残っています。今後、展示室にする計画があるようです。

規模が大きいのは学生宿舎(昭和12年)です。構内には20棟の戦前物件があるそうですが、このうち旧乳牛舎、学生宿舎を含めて6棟が「東大登録文化財」の候補になっているとか。農地とともに建物も保存してほしいものです。
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» 東京大学が牛舎を保存再生、博物館に [月刊旧建築]
田無にある東大農場の牛舎が建築的に価値のある物として再生、博物館になったそうです。近代建築探訪でも取り上げられていますので、リンクしておきます。その他の建物についても「東大登録文化財」とする計画があるそうです。
西東京市の東大農場の旧牛舎、取り壊し免れ博物館に
読売新聞:2007年11月22日
西東京市の「東大農場」にある旧牛舎が、取り壊しを免れ、「農場博物館」として23日、オープンする。東京大は老朽化したこの牛舎の解体も念頭に、来歴を調べてみたところ、東大安田講堂を建てた内田祥三(よし... [続きを読む]
受信: 2007.12.24 03:21

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