2012.05.13
2012.05.09
2012.05.08
2012.04.29
洛中洛外図

自分は狩野永徳ファンでもあるので、洛中洛外図には興味津々であります。
つい先日、岡山の林原美術館に、洛中洛外図の上杉本(永徳)、舟木本(岩佐又兵衛)、池田本をはじめ多くの逸品が集まっていたのですが、行くことができず無念でした。
それで、佐倉の歴史民俗博物館で開催中の「洛中洛外図屏風と風俗画」を見に行きました。(5月6日まで。公式サイト)
歴史民俗博物館では6点の洛中洛外図を所蔵してますが、一堂に見られる機会は少ないのでは…?
個人的には会場入口に展示してあるレプリカがよかったです。
実を言うと、以前から洛中洛外図に興味はあるものの、細かな絵を見ていると頭痛がしてくるのが常でした。間近に見るレプリカの方が、ガラス越しに見る本物よりもわかりやすく、目からウロコでした。
16世紀に描かれた4点の洛中洛外図が並んでおり(上杉本はレプリカですが)、権力の移行に従って、題材や描き方が微妙に変わってゆく様子も興味深く思いました。

歴史民俗博物館の建物は、芦原義信設計(1980年)とのことです。
2012.04.07
デ・ラランデ自邸

旧三島邸(デ・ラランデ自邸)の再建工事が始まっていると聞き、小金井公園の江戸東京たてものへ行ってみました
まだ基礎工事を行っている段階でしたが、今後、徐々に再建される様子が見られるはずです。
この住宅が、たてもの園に移築される最後の建物になるようですし、必見ですね。
なお、解体する際の調査により、もともとは平屋建の建物で、デ・ラランデが2階以上を増築したことが判明したそうです。
掲示されている平面図をみると、東側の部屋は喫茶室、食堂に利用されるようです。背後に見えるRC造の建物は、厨房や事務室、トイレの部分です(鉄骨造の部分はエレべータ)。
以前に書いた記事はこちら。
10年以上経っての再建…。時間がかかった分、感無量です。







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